「滴滴在心」の酒造り
1851年(嘉永4年)に紀州徳川家より酒札を頂いて以来、「滴滴在心(一滴いってきに心を込め酒を醸すこと)」をモットーに酒造りを続けて参りました。当蔵がある和歌山県は、実は成人1人あたりに清酒消費量が都道府県別でトップ10に入る程、日本酒が親しまれている土地でもあります。 続きを見る
麹造りを重んじた製法
機械化が進む日本酒造りの中、田端酒造では蔵人たちの洗練された感覚を重視し、人のぬくもりが酒に伝わるように、ほとんどの工程を手作業で行っております。最も美味しいお酒が出来ると言われる、気温が低い冬の季節の仕込みの半年間は、多いときに、一時間置きに麹室(こうじむろ)に行き、麹の温度管理を徹底して行っております。続きを見る
和歌山産にこだわった酒造り
最高レベルの品質追求の中から生まれた「羅生門」は 5代目蔵元 田端薫が、世界にその名と轟かせた黒澤明監督の映画「羅生門」の様に、「田端酒造の酒も世界中の人から愛される酒にしたい」という思いから名づけられました。続きを見る